第9回「わたしのおもう結婚式」「思い出に残っている日本のぎしき」絵画コンクール
(一財)冠婚葬祭文化振興財団では、今回で第9回目となります絵画コンクールが、「わたしのおもう結婚式」 「思い出に残っている日本のぎしき」をテーマとして開催いたしました。本年もたくさんのご応募を、全国の小学生の皆さまからいただき、全582作品の中から絵画コンクール審査会の厳正なる審査により、優秀賞、入選、佳作の各賞を選考し、入賞された方々には副賞として図書カードを贈呈し、ご応募いただいた全ての皆さまにご自身の応募作品入りの表彰状を贈呈いたしました。絵画コンクールの開催に際しまして、ご協力いただきました互助会各社および関係団体の皆さまを始め、ご応募いただきました皆さまに厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団
概要
1. テ ー マ:「わたしのおもう結婚式」、「思い出に残っている日本のぎしき」2. 募集期間:2025(令和7)年9月1日(月)から12月26日(金)まで
3. 応募総数:582点
4. 各 賞:
■優秀賞6名(1~2年生の部、3~4年生の部、5~6年生の部各2名) (副賞:図書カード10,000円)
■入選20名 (副賞:図書カード5,000円)
■佳作34名 (副賞:図書カード3,000円)
■参加記念品:各応募者自身の作品が印刷された賞状
小谷みどり 一般社団法人 シニア生活文化研究所 代表理事
今回は応募総数が増えたこともあって、力作が多く、選考にはとても苦労しました。お祭り、初詣やおせち、餅つき、豆まき、お月見といった年中行事の様子を描いた作品から、子どもたちが楽しい時間を過ごしたことがうかがえました。元気があふれる作品もたくさんありました。
ただ今回の応募には、人が描かれていない作品が数多くあったことが少し気になりました。自然や四季に恵まれた日本にはお正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、お盆、お月見など多くの年中行事がありますし、七五三、成人式、結婚式など、年齢や人生の節目を大切にした儀式もあります。これらは日本の伝統文化ですが、人と人をつなぐ装置や機会でもあります。たとえば、人生の節目を祝う七五三や結婚式は。主役と、主役を祝うまわりの人たちがいて成立します。
人と人とのつながりが希薄化する社会だからこそ、私たち大人には、伝統行事や儀式の意味や大切さを次世代に伝える使命があると思います。
ただ今回の応募には、人が描かれていない作品が数多くあったことが少し気になりました。自然や四季に恵まれた日本にはお正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、お盆、お月見など多くの年中行事がありますし、七五三、成人式、結婚式など、年齢や人生の節目を大切にした儀式もあります。これらは日本の伝統文化ですが、人と人をつなぐ装置や機会でもあります。たとえば、人生の節目を祝う七五三や結婚式は。主役と、主役を祝うまわりの人たちがいて成立します。
人と人とのつながりが希薄化する社会だからこそ、私たち大人には、伝統行事や儀式の意味や大切さを次世代に伝える使命があると思います。






